旅の雑貨店 atelier drop around は、
この夏、3周年を迎えます。

短かったような、長かったような。
濃かったような、薄かったような。
暗かったけれど、明るかったような。
旅とものとお客さまから、
そんな不思議な時間をもらって、
店と私達の活動は続いて来ました。

atelier shop 3周年にあたる7月26日、27日の2日間、
「時間」をテーマに、展示とライブを行います。
絵ともの、音楽と珈琲とで作りだす、
不思議な時間をぜひお楽しみ下さい。
■日時、場所 日時:2008年7月26日 (土)、7月27日(日)
場所:limArt annex (リムアート別館)
   渋谷区恵比寿南2-15-6 green hills 1F
電話:03-3716-1202
地図:



※今回の展示は atelier drop around 店内でのイベントではありません。
■展示  drop around による、「時間」をテーマにした作品の展示です。

26日 - 13:00〜20:00
27日 - 12:00〜17:00
(展示は入場無料です。)
※ライブ音響準備のため、17時に1度クローズ致します。
恐れ入りますが、ライブご予約のお客さまも、ご退場頂きますのでご注意ください。
■ライブと珈琲 Quinka, with a Yawnさん、hofliさんによる
「時間」をテーマにした演奏会です。
日曜喫茶のかずさんによる珈琲と、小さなおまけがついてきます。

7月27日(日)のみ 限定35名(予約者のみ)
予約終了しました。
2,500円(珈琲付き)
18:00オープン、18:30スタート 
※椅子のご用意が少ないため、床に座ってご覧頂く場合が多くございます。
床座り用のエアクッションをお渡しいたします。
■予約、お問い合せ ご予約、お問い合せはinfo@droparound.comまで。
メールには件名を『ライブ予約』として
・お名前
・人数
・お電話番号
をお書き添え下さい

また、atelier drop around 店頭でも承ります。
■プロフィール Quinka, with a Yawn
シンガー・ソング・ライター青木美智子によるソロユニット。
CMの作曲・歌唱、アーティスト仲間とのコラボレーションなど、多彩な音楽活動を繰り広げている。大切なのは、日々を素直にうたうこと。気持ち良くも涙する21世紀版大人の子守歌。
アルバム「QY7」「火曜日のボート」「micro」「Field Recordings」が全国のCDショップにて発売中。

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hofli/津田貴司
音楽家/美術家。
90年代後半より「hofli」としてサウンドスケープに基づいたオーディオ・ワークを製作。音のイベント『游音』を中心に活動。
コンピレーション『a certain aquarium』(360゜records)、『water music』(commune disc)参加。2004年、スイス・フランスでライブ・ツアーを行なう。作品として、アルバム『Biometeor』『Anima』(以上、自主制作)、恵比寿atelier drop aroundのためのサウンドトラック『水の記憶』、葉山hacoでのインスタレーションと連動した『海の呼吸』のほか、2008年春、津田貴司名義で『湿度計』(STARNET MUZIK014)、インスタレーション『湿度計』( 2007年7月、益子STARNET RECODE)『海の呼吸』(2008年3月、葉山haco)を発表している。
現在、青木隼人とのデュオ「ラジオゾンデ」を中心に「響き/聴こえ」を主眼においた音楽活動を展開。

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日曜喫茶
珈琲と音楽のある空間をテーマに、
ギャラリーだったりカフェだったり、珈琲と音楽を持ち込んだり、
流れる音と一緒に珈琲を淹れながら、じんわりとゆっくりと、
空間と音を紡いでいきます。
atelier drop around でもdropのふたりと一緒に『drip drop』
という名の空間と音と珈琲のイベントをやったりしています。


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