働く服、布の道具 at 福岡antiques+ふくや
2017.03.27
Mon

いよいよ会期が迫って参りました。
drop aroundのワークウェア展「はたらく服、布の道具」at antiques +ふくや ・福岡。
岡山に続き、もう春たけなわの西の国へお邪魔致します!
会期は4月14日(金)ー21日(金)の1週間。
M&Wの4月1日から10日までの営業を終えてすぐに、福岡へと飛んで行きます。

antiques+ふくやさんは、古道具や骨董を扱われているお店です。古道具屋さんの空間で真新しいワークウェアを見て頂くのは、若輩者が師匠の門戸を叩くようで(ええと、ただのイメージです)緊張を伴いますが、ふくやさんで見て頂くのは原点回帰のような気持ちもあり、どんな展示になるか私たちもワクワクしています。

何故原点回帰かと言いますと、ふくやさんが札幌M&Wに来て古いものの展示をしてくださった2015年夏の「あたらしいかたち」の企画展で、dropははじめて今の定番ワークウェア「農民パンツ」に繋がる「巾着パンツ」をつくり、展示に出したのです。その展示のあともこつこつと受注をお受けし続け、1着ずつ縫いあげ、手渡していくかたちで数十着をつくり届ける間に細かなリモデルを繰り返し、今の定番アイテム、少量生産のプロダクトウェアへと進化してきました。
あの巾着パンツを展示販売することがなければ、今のワークウェアラインを作ることもしていなかったかもしれません。はじまりの1着です。

今回の展示では、そのはじまりの1着・農民パンツや新作のシャツ、トップス類に加えて、1点もののエプロンやバッグもいくつかお持ちします。
古い布とあたらしい布、両方を使います。
この写真に写っているのは、新作のスタンドカラーのソフトシャツに、古いサロンエプロンをタイプライター生地でつくりかえた1点もの、の組み合わせ。
白くて白いコーディネート気に入ってマス。
モデルになってくれたHさんにも感謝。

新生活をはじめる皆さんにとって、毎日を快適に暮らし働くためのお供になれる服や布の道具となりますように。
直前までもくもくちくちく頑張りたいと思います。
drop aroundのwebsite topページよりexhibitionに飛んで、会場住所などご覧のうえ、ご予定に入れて頂けたら嬉しいです!
お近くの方も遠くのかたも、是非。
何卒よろしくお願い致します。