里花さんの「Grain」

2016.11.16

rica-grain
こちら北海道は、さささ寒ーい日が続いてますが、いかがお過ごしですか。寒い以外の言葉が全然出てこなくてますます淋しいですね。そんな中も、ご来店ありがとうございます。雪を踏みしめながら来てくださるなんて。ありがたい以外の言葉がありません!(ポーズ的には土下座) M&Wは10日まで毎日営業中です。どうぞよろしくお願い致します。

さて、寒いけれどこの季節にこそあうなあ、というお楽しみがいくつかあって、そのひとつに冬にあう音楽、があります。山梨・八ヶ岳の南麓に暮らし、遠くに近くに唄を届けているシンガーソングライター里花(りか)さんの1Stアルバム「Grain」がM&W店頭・ONLINESTOREともに再入荷しました。
Grain / 里花

澄んだ歌声と、穏やかなギター、自然の中での暮らしと音楽を通した出会いの中から生まれる、自身の言葉を載せた楽曲のファンも多い里花さん。
http://www.rica-wacca.com

弾き語りライブは多く経験していた里花さんが、はじめてかたちとして結わえたcdがこの「Grain」です。2015年に満を持してリリースされて以来、各方面から問い合わせの絶えないcdです。M&Wでは歌が入っているcd、いわゆる唄モノを扱うことはほぼないのですが、このGrainだけは別。「Grain」には「粒」「一粒」「種」「穀物」などの意味があるそう。

小さな一粒が堅い土の中からいつか芽を出すように、音楽に込めた思いが聴いてくれた誰かの元で花ひらくように、という里花さんの思いが感じられる楽曲群とタイトル。収録曲のなかの「流れ星」と「花」は、同じくミュージシャンのMISIAへの楽曲提供で話題になりました。(dropはご本人が唄っているのを聴くのが大好きなので、本家の里花さんの「花」「流れ星」推しです)

このcd「Grain」が出来上がるまでの過程やスタッフチームも、それぞれ山梨を拠点に多彩な活動されているイラストレーター(内藤亜希子さん)、ミュージシャン(田辺玄さん from water water camel)、デザイナー(土屋誠さん from BEEK)、ガーデナー(平井一樹さん)という信頼のおける仲間とつくっていることから、里花さんがこのcdに込めたかった静寂や満たされた思いの大きさが伝わって来ます。

パッケージングに至るまで、とても1枚1枚が手のかかったcdで、ご自身用として聴いたり飾ったしたくなるのはもちろん、贈り物としても喜ばれそうですよ。1stプレスに続き、素敵な「つぶ」のおまけ付き。蒔いたらどんな花を咲かせるのか、長い長い冬の間、春を待つのも楽しみになるcdです。

■11/22追記:ONLINESTOREにて再入荷分も完売しましたが、11/22に3回目の入荷があり、リストック済みです。お問い合わせくださったお客様、お待たせしました!ぜひオンラインストアにてご注文頂けましたら幸いです。

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