Credit -
Client:早川 ユミ / 天然生活編集部(扶桑社)
Author:早川 ユミ
Photo:きょう・よく
Drawing&Photo:まりぼん
Cooperation :鶴岡 沙織(早川ユミ工房)
Editor :北島 彩
Proofreading :堀江 圭子
Design:青山 剛士 (drop around)
Printing & Book bindery:大日本印刷株式会社
Publisher:扶桑社
Client:早川 ユミ / 天然生活編集部(扶桑社)
Author:早川 ユミ
Photo:きょう・よく
Drawing&Photo:まりぼん
Cooperation :鶴岡 沙織(早川ユミ工房)
Editor :北島 彩
Proofreading :堀江 圭子
Design:青山 剛士 (drop around)
Printing & Book bindery:大日本印刷株式会社
Publisher:扶桑社
ライフスタイル雑誌「天然生活」の人気連載の書籍化にあたり、早川ユミさんご本人にお声がけ頂き、デザイナーとして協働が叶った「しごとがくらし -土着のフォークロア」という本。
高知の山のうえで生活しながら、くらしと社会を見つめてきた布作家のユミさん。2020年からじわじわと続いてきた世界的なパンデミックのなかで、2022年の頃なの時代をどう生きていくべきかを考察し、分かりやすい言葉で伝えてくれています。ユミさんのあの優しい声で語りかけてくれるようです。ユミさんが、他の誰かに押し付けないけれど、確実に私たちに響く自分だけの言葉を持っているのは、くらしのなかで圧倒的な数の実践と思考を積み重ね、改良し行動し続けてきたからに違いないと思います。
皆が皆、山で暮らしたり、自給自足のようなくらしができるわけではありませんが、どんな風にこの世の中を見たらいいか、自分のくらしから未来を変えられることはあるか?のヒントや考え方が豊かに詰まった1冊です。
高知の山のうえで生活しながら、くらしと社会を見つめてきた布作家のユミさん。2020年からじわじわと続いてきた世界的なパンデミックのなかで、2022年の頃なの時代をどう生きていくべきかを考察し、分かりやすい言葉で伝えてくれています。ユミさんのあの優しい声で語りかけてくれるようです。ユミさんが、他の誰かに押し付けないけれど、確実に私たちに響く自分だけの言葉を持っているのは、くらしのなかで圧倒的な数の実践と思考を積み重ね、改良し行動し続けてきたからに違いないと思います。
皆が皆、山で暮らしたり、自給自足のようなくらしができるわけではありませんが、どんな風にこの世の中を見たらいいか、自分のくらしから未来を変えられることはあるか?のヒントや考え方が豊かに詰まった1冊です。