Jiro Yoshida Exhibition 2017 at M&W

2017.08.17

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今月8月25日スタートと、少しずつ迫って参りました吉田次朗展。M&Wからお届けしている、アナログなオウンドメディアMANUFACTURE&WORK ON PAPER 2号では、2年ぶりとなる札幌での個展を控えた次朗さんに、つくるはたらくをテーマにお話を聞き、私たちの出会いのきっかけも掲載しました。</p>
<p>dropの次朗さんの作品と作家さん本人への憧れと敬愛のはじまりは、この小さなラッパと丸い玉がきっかけ。今見ても、やっぱり好きだなあ、このふたつ。出自曖昧なところが愛らしい。見ていて気持ちがのびのびするので、このふたつはいつも一番よく見えるところに鎮座していて、私たちは飽きもせずこれらを眺めながら暮らし働いてます。.このふたつに用途は無いけれど、用途を越えた存在感で、いつでも私たちの暮らしに灯りをともしてくれていたお守りのような作品です。</p>
<p>次朗さんは器ももちろんつくっておられますが、詩を描くかのようにオブジェやハリガネ作品をつくり続けていて、毎回それらは変わっていくので「定番」らしきものがあるのか、ないのか。、、多分ないような。だからこそ、見る度今回はこう来たか!という面白さに満ちていて、小さな実験もそっと盛り込まれているような気がします。.器の人気はいわずもがなですが、オブジェやモビールもまとまった量が見られるのはなかなか無い機会。空間の上も下も、縦横無尽に行き来する、次朗さんらしい展示空間になるよう、これから考えて行きたいと思います。第2弾の荷物も届き、わくわくしっぱなしです! 器だけではなく、すべての作品にご期待を!</p>
<p>個人的な思い入れや出会いは、目的や用途を超えることがあるな、と最近よく考えています。今回の吉田次朗展へ来てくださる方と作品が、楽しく出逢えるよう、直前まであれやこれや考えて準備したいと思います。岐阜から来てくれる次朗さんご一家に風邪をひかせないようにしないと。(初日に次朗さん、在廊されますのでご本人とお話されたい方&チェスがうてる方は初日にお越しくださいね)さっぽろはもう秋の色。季節の変わり目ですので、皆さんもご自愛ください。それでは、よい夜を。</p>
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