2月4日からはじまる、岡山・倉敷でのdrop aroundのワークウェア展示販売会
「はたらく服、布の道具」のシーズンイメージ写真をこのホームページのtop page、facebook page、instagramなどにアップしました!
少しずつ、全貌や各ワークウェアの特徴解説とともに次々とアザーカットも掲載してゆく予定です。
このあたらしいイメージのモデルをつとめてくださったのは友人の建築家ユニット、
三木佐藤アーキの三木万裕子さん。
家具や什器や住宅もつくるべっぴんさん。なんとも麗しいですよね。
dropの考える「はたらくひと」の姿を体現して頂きました。見惚れます。美しいいい!
drop aroundの実店舗MANUFACTURE&WORKでもおなじみの、
モバイルキッチンワゴンや入れ子式の棚什器nestも彼らの設計とDIYによるものです。
今回は展示会のための什器の依頼に加えてワークウェアの着用モデルもお願いしてしました。
そして彼ら三木佐藤アーキがつくってくれた什器も一緒に、
drop aroundは展示の旅へと出かけます。心強い!
パートナーの佐藤圭さんも、メンズ着用モデルとしてのちのち登場しますよー。
そう、dropのワークウェアは男女が自由に着られる、仕事着と日常着の間にある服です。
着心地良くて、なにより着ていると気分が上がる、
たのしく働ける服になるようにと丹精込めてつくってます。
この春から念願のシャツアイテムもリリースします!
(受注生産制のため展示会でご予約頂き、あとからお届けします)
自分たちが欲しい
「あたりまえ」
「なくてはならない定番」
をこつこつつくってゆきたいです。
そのためのまた新しい1歩を岡山でお見せしたいなと思ってます。
展示スタート直前までじたばたし続けますが、
自信を持って「はたらく服」をお届けしたいと思います。是非ご期待くださいね。